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意外と知らないF1の雑学〜脅威のダウンフォースと知られざる過酷さ〜

      2016-02-24

f1

いよいよ本日2016年のフェラーリのF1マシンが発表されますね!ちなみに管理人はF1ファンです。

F1マシンとはどの様な性能を持っているのでしょうか。また時速200㎞超の世界とはどれほどのものなのでしょうか。

今回は、そんなF1の雑学について紹介します。

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F1の最高速度は今も昔も変わらない

F1マシンが実際に出せる最高速度は実は70年代からそれほど変わっていないそうです。ですが、F1マシンは年々進化し、コースを一周するのタイムは昔に比べ確実に速くなっています。

その理由は、タイヤやサスペンション、ブレーキ等の性能向上が向上したことにより、カーブを曲がるスピードが格段に速くなったからなんです。

特にブレーキは金属からカーボンに、素材そのものが変わったことで、昔に比べ遥かに性能が良くなりました。

このためにより短い距離で減速できるようになり、結果的にコーナーを曲がる速度が上がったわけですね。

天井も走れる?!脅威のダウンフォース

F1マシンといえば、前や後ろに変わった形の羽のような物(ウィング)が付いていますよね。あれはダウンフォースを生み出すためについています。

ダウンフォースとはF1マシンを地面に押さえつける力で、時速300㎞超で走るF1マシンが飛び上がってしまわないようにしているのです。

つまり、飛行機が飛ぶ為の揚力の逆向きの力が発生しているわけです。

では、F1マシンのダウンフォースは一体どれほどの効果があるのでしょうか。

現代のF1マシンは、コーナリング時に3.5Gの横力を発生することができるとされています。3.5Gとは自重の3.5倍の力がかかるという事です。

つまり、理論上F1マシンは映画「メン・イン・ブラック」のワンシーンの様に、トンネルの天井に張り付いて逆さまに走る事が出来るのです。

F1ドライバーは超過酷

外から見ているだけでは、F1ドライバーは楽々マシンを操っている様に見えますよね。しかし、実際にドライバーにかかる負担は想像を絶するものなんです。

平均時速200㎞超で超接近戦を繰り広げるF1では、ドライバーは極度の緊張を強いられます。ドライバーはこれに耐え、集中力を維持するために、通常の5倍ものアドレナリンが分泌されているそうです。

これにより心拍数が上昇し、平均180にもなります。これはマラソン選手がフルマラソンを走る時と同等の心拍数です。

更にF1ドライバーはヘルメットや耐火スーツを着込んで、蒸し風呂のように暑い車内で1時間ほどレースを続けるのです。

あまりに過酷なため、レース後にはドライバーの体重は2㎏ほど減るそうです。

まとめ

いかがでしょうか。凄まじい過酷さのレースを年間通して戦うF1ドライバーは、本当に凄いです。

昨年からホンダもF1に復帰していますし、今年のF1もとても楽しみですね。

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