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意外と知らないタイヤの雑学

   

tyre

日常生活では欠かせない交通手段が車やバイクや自転車などの乗り物ですよね。

そんな乗り物が進むために重要なパーツの一つがタイヤです。タイヤは非常に身近にありますが、意外と知らないことも多いのではないでしょうか。

今回はタイヤの雑学を紹介します。

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タイヤが黒い理由

タイヤの色と言えば黒ですが、タイヤがなぜ黒いかご存知でしょうか。

タイヤの主な原料の一つはゴムですが、ゴムは黒ではありません。実はタイヤには強化剤として、大量のカーボンが含まれています。

タイヤの中にはカーボンブラックという粉を混ぜ込んで作られています。これがタイヤ全体の約26%もの割合で混ぜ込まれているために、タイヤは真っ黒になるのです。

黒いタイヤが登場した当時は、最先端の性能であった黒いタイヤこそがステータスの証として、高級車には黒いタイヤが装着されたそうです。

タイヤの各部分にも名前がある

人体にも腕や脚というような名称があるように、タイヤにも部分によって様々な名称がある事をご存知でしょうか。

まず地面と接する分厚いゴム層になっている部分を「トレッド」と言います。その表面に刻まれている溝を「トレッドパターン」と呼びます。

タイヤの側面は「サイドウォール」と言います。ここには商品名やメーカー名などが刻まれていますね。

そしてタイヤをホイールに固定するリング状になっている部分を「ビード」と言います。

さらにタイヤはゴムだけで出来ているわけではありません。タイヤは何層もの多重構造になっていて、タイヤの骨組みとなる部分はコードをゴム被覆したもので組まれており、これを「カーカス」と言います。

簡単な形をしているタイヤですが、実は箇所によって様々な名称が付いているのです。

タイヤの原料は100種類以上

上述したようにタイヤには、ゴム以外にもカーボンなどの多くの素材が使われています。一本のタイヤを作るための原料の数はなんと100種類以上にもなるそうです。

タイヤに使われているゴムにも、天然ゴムと合成ゴムがあります。さらに、カーボンブラックや加硫剤などの添加剤が加えられています。

他にもワイヤーや繊維類、コード類などなど様々な素材が使われています。

まとめ

いかがでしょうか。身近にあるタイヤですが、意外と知らないことも多かったのではないでしょうか。

人命や荷物を乗せるタイヤには、レースなどで培われた最新のテクノロジーが使われているのです。



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