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意外と知らない身近な毒

      2016-02-24

poison

普段の生活でよく目にする物や触っている物にも実は毒を持っている物があります。

今回は、そんな意外と知られていない身近な毒物について紹介します。

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トマトやナスにも毒がある

普段の食事でよく使われるトマトやナスですが、実以外の部分には毒が含まれているのです。

トマトの葉にはトマチンという毒が含まれており、多量に摂取すると食中毒のような症状を引き起こします。プチトマトのヘタをそのまま食べるのはあまり良くないかもしれませんね。

とはいえ、一個や二個ほどヘタを食べたところで、どういう事はないので安心してください。症状が出るのは、あくまでも多量に摂取した場合です。

また、ナスにも実の部分以外にはソラニンという毒があります。ジャガイモの芽などに含まれているので割と有名かもしれません。

家庭菜園で他の野菜と一緒にナスを植えている人は少し注意しなければいけない事があります。それは根を通して他の野菜にも毒性を与えてしまうかもしれないという事です。

近くに別の野菜を植えている場合、ナスの球根や根と結合して毒成分を吸収してしまい、別の野菜が毒性を持ってしまう事があるそうです。

家庭菜園をするときは気をつけてくださいね。

アジサイの葉にも毒がある

大人でアジサイの葉を食べようと思う人はいないと思いますが、庭でアジサイを植えていたりした場合には、子供が食べたりしないよう注意が必要です。

アジサイの葉の毒は青酸カリと同じです。怖いです。毒性が強いので、十分に注意してください。

銀杏にも毒がある

茶碗蒸しなどでよく食べられる銀杏ですが、実は銀杏にも毒があります。

銀杏にはビロボールという毒があり、食べ過ぎると痙攣、呼吸異常、嘔吐、下痢などなどの症状が出ることがります。子供なら僅か5~6個でも症状が出たりするので注意が必要です。

種に要注意!

さくらんぼ、リンゴ、モモ、青梅の種にも青酸カリと同じ毒が含まれています。

なかなか硬い種を割って食べようとする事はないと思いますが、誤って食べないように注意が必要ですね。果物は熟しているほど毒性は弱まる傾向にあるようですが、熟していても種は食べないようにするのが賢明でしょう。

まとめ

いかがでしょうか。意外と身近な物でも怖い毒を持っていたりしますよね。

果物は実には含まれていないので、そこまで注意することもないかもしれないですが、銀杏なんかは普通に何個か食べてしまったりということはありそうなので、子供は特に気をつけないといけないですね。

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