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温泉・湯の花の雑学

      2016-03-30

yunohana

疲れた時には温泉に浸かりたいですよね。温泉に行けなくても、湯の花を入れると温泉気分を味わえるとも聞きますよね。

では、そもそも温泉や湯の花には、どのような効能があるのでしょうか。

今回は温泉や湯の花について紹介します。

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温泉には冷たいものもある

温泉とは、「採取された時の温度が25度以上であること」「ある成分を一定量以上含んでいること」
という2つの項目が、温泉の条件として法律で定められており、その二つをクリアしていると温泉ということになります。つまり、25度でも温泉になるのです。

25度とは海水浴の時くらいの温度で、とても温泉とは感じないと思いますが、この様な低温浴によって得られる効能もあるのです。

実は低温浴には、副交感神経を刺激して、リラックスする効果がある様です。疲れている時には、高温の温泉だけでなく、低温の温泉を試してみるのも良いかもしれませんね。

温泉はつかるだけではない

温泉といえばお湯に浸かるイメージですが、中には浸かるのではなく、飲むと効果がある温泉もあります。

温泉は地域や源泉の種類によって、硫黄、炭酸ガス、食塩、重曹、鉄、無害な放射能などの様々な成分が含まれています。治療に効果のある温泉は、その主成分によって11種類に分けられており、それぞれ体の様々な症状に効果があることが医学的に証明されています。

その中には、飲むことで効能を得られるものもあるのです。

湯の花は完成まで4ヶ月かかる

湯の花は温泉成分が結晶化したもので、自宅のお風呂に入れると限りなく天然温泉に近いお風呂を楽しむことができます。

湯の花で有名な温泉に草津温泉がありますが、実は湯の花を取って、製品にするまでに約4ヶ月ほどかかるのです。

草津温泉の湯畑には、0.6度の傾斜の水路があります。湯の花は温泉の流れが速すぎても遅すぎても出来にくいそうで、0.6度とは絶妙に計算された角度なのです。

その水路に2ヶ月ほど温泉を流し続けると、底に湯の花が沈殿します。さらにその湯の花を集めて2ヶ月乾燥させて、ようやく製品になるのだそうです。

まとめ

いかがでしょうか。温泉には様々な効果があるので、たまには休みを取って温泉巡りをするのも良いですね。

湯の花も温泉効果を自宅で得る事が出来るので、忙しい方にオススメですが、成分によっては風呂釜を傷める場合もあるので、使う時には成分を確認するように注意してくださいね。



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