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桜の雑学

      2016-02-26

cherry-blossoms

まだまだ寒い日が続きますが、段々と日が長くなってきて、春が近づいてきた感じがしますね。

春といえば桜ですよね。

今回はお花見の時などに使えるような、桜の雑学を紹介します。

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桜は約600種ある

全国のあちこちで見かける桜ですが、桜といっても何と約600種類もの品種があるのです。

もともとの桜の原種は約10種類ほどだったそうですが、それらの自然交配種が100種以上あり、このような野生種を「山桜」と言います。

更に自然交配ではなく、人が栽培した品種が300種以上もあり、このような野生種ではないものを「里桜」というのです。

山桜としては、奈良県の吉野の山桜が有名ですね。里桜ではソメイヨシノなどが有名ではないでしょうか。

桜の種類って多いんですね。

ソメイヨシノは全てクローン

ソメイヨシノは人口的に作られた交配種なので、自力で繁殖することができません。

その為、お花見シーズンに全国で見られるソメイヨシノは、初めに作られた一本の原木から、接ぎ木や挿し木で増やしたクローンなのです。

クローンである為、同じ条件で一斉に咲き出し、お花見や観測に適しています。

ですが、近い将来に寿命を迎えてしまうようなので、対策が懸念されているようです。

桜には毒がある

美しい桜ですが、何と桜には毒があります。

桜の葉には「クマリン」という毒を持っています。この毒は、雨水によって桜の周辺の地面に落ちて、毒を撒き散らします。

その為、桜の根元には植物が育ち難くなります。

クマリンには、抗菌性もあり葉を守る役割もあるようです。

皆さんも桜餅は食べたことありますよね?実はあの葉には毒が含まれていたんです。

ですが、桜餅程度の少量では人体に強い影響はないので、安心してください。

桜餅は美味しくて、いい香りがしますよね。実はあのいい香りの正体はクマリンなのです。

私たちが桜のいい香りだと思っているものは、実は毒の香りだったのです。

まとめ

いかがでしょうか。意外と知らないことも多かったのではないでしょうか。

実は桜はバラ科の植物だったり、身近ですが、なかなか面白い植物です。

春は花粉が苦しい季節ではありますが、綺麗な桜が観れる季節でもあるので、個人的には楽しみです。

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