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深海の雑学

   

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私たちの住む地球の約70%は海だと言われています。現代においても、海にはまだまだ謎だらけです。

海の中でも特に深海には、人類が未だ知らない謎と神秘に溢れています。

今回は深海の雑学について紹介します。

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海の底に行った事のある人数は、月面に行った事のある人数より少ない

月面までの距離は約38万㎞と言われいますが、そんな遠い月面には12名の宇宙飛行士の方が降り立ちました。ですが、私たちのすぐ近くにあるはずの海には、これまでにたったの3人しか行った事がない場所があるのです。

その場所とは、地球上で最も深い部分である、マリアナ海溝の底です。

このマリアナ海溝の幅は70㎞もあり、深さはなんと約11㎞にもなります。これはエベレストが丸ごと入ってしまうほどの大きさなのです。

マリアナ海溝の底に到達した3人のうち一人は、映画監督の「ジェームズ・キャメロンさん」です。

海底山脈にはヒマラヤ・アンデス・ロッキーの合計の4倍の長さがあるものがある

先ほどのマリアナ海溝の大きさも驚くべきものですが、海底山脈の大きさは更に桁外れです。大規模な海底山脈は海嶺と呼ばれます。

代表的な海嶺に大西洋中央海嶺がありますが、その長さは約64,000㎞にも及びます。

この長さは、ヒマラヤ・アンデス・ロッキーの合計の4倍の距離になります。

日本の海底にも、100年分の石油資源がある

まだまだ謎の多い深海ですが、深海に眠っている海洋資源の量は莫大な物です。

最近ではアメリカがシェールオイルによって、原油生産量がサウジアラビアなどを超えて1位になっています。

実は日本の海底にも、日本が使用する石油量の100年分の資源が埋蔵されているのです。日本のエネルギー自給率はわずか4%と非常に低いですが、シェールオイルなどの海底資源によって、その状況が改善するかもしれません。

まとめ

いかがでしょうか。深海にはまだまだ無限とも思えるほどの可能性が秘められています。

海底には鉱物資源が豊富なので、地上の資源が少なくなってきている今、深海の資源は大変重要なものとなっていくでしょう。

今後も深海の研究が進んでいくのが楽しみですね。

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