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マンションを作る鳥、シャカイハタオリとは

   

philetairus

私たち人間が建てる建物は建築技術の向上とともに、どんどん大きなものになり、都会では高層マンションが主流となっていますね。

ですが、そんな巨大な建物を建てるのは、実は人間だけではないのです。巨大な建物を建てる生き物の一つが、シャカイハタオリという鳥です。

今回は、シャカイハタオリについて紹介します。

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シャカイハタオリのマンションは築100年以上の物もある

シャカイハタオリとは、スズメほどの大きさの鳥で、ハタオリドリという鳥の仲間です。

シャカイハタオリは、仲間と協力しあって巣を作ります。その巣はただの巣ではなく、さながらマンションのように非常に大きなものです。

驚くことにシャカイハタオリは、そのマンションをコツコツと作り続けて、100年以上も使い続けることがあるそうです。

何とも物持ちの良い鳥ですよね。

シャカイハタオリのマンションには500羽が住む事もある

シャカイハタオリの巣は耐久性だけではありません。それよりも一目で分かるすごさが、その大きさです。

大きなものになると、幅は6m以上、重さ1t、最大で500羽も住むことができるという驚愕の規模になります。

シャカイハタオリはこの巨大なマンションを、木や電柱の上に作り、その形を変えてしまいます。中には雨季などに水を吸った巣の重さに耐えられず、幹が押しつぶされてしまう木もあるほどです。

シャカイハタオリのマンション建設には監督役がいる

シャカイハタオリのマンションには、共同部屋とそれぞれの小部屋があるなど、構造的に非常に高度な物ですが、シャカイハタオリには、その他にも高度な知恵が備わっています。

それは、マンション建設の際に役割分担がされているという事です。何と監督役が見張っており、自分の部屋だけを作るような鳥やサボる鳥は、監督に追い出されてしまうそうです。

しかも、追い出された鳥が次に帰ってくるときには、より協力的に公正して帰ってくるそうです。

まとめ

いかがでしょうか。スズメほどの小さな鳥が、木を押しつぶしてしまうほどの巨大な物を作るのですから、本当にすごいですね。

シャカイハタオリは、小さなことでもコツコツと続けてけば、大きな成果になる事を体現しているような鳥ですね。

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