雑学通信

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エビの雑学

   

shrimp

エビフライにエビマヨ、エビチリとエビは見た目も華やかで美味しいですよね。

エビはとても身近ですが、実は知らないことも多いかもしれません。

今回は、そんなエビの雑学を紹介します。

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エビの尻尾はゴキブリの羽と同じ成分

エビフライなどでエビの尻尾を食べる方も多いと思います。管理人も尻尾食べる派です。

そのエビの尻尾の成分は「キチン質」という成分で出来ています。これはカブトムシやゴキブリ、トンボなどの昆虫の硬い部分と同じ成分なのです。

だからと言って、食べると毒があったりするわけではなく、普通に美味しいですよね。

しかも、このキチン質を摂る事で、高脂血症の改善効果なども期待でき、さらに尻尾にはカルシウムも豊富なので、嫌いでなければ食べる事をお勧めします。

エビの味噌は脳みそではない

エビの味噌と呼ばれる部分は、実は脳みそではなく、肝臓なのです。

一般的にレバーと呼ばれる部分が、エビでは味噌と呼ばれています。

ちなみにエビだけではなく、カニ味噌もカニの肝臓の部分の事を言います。

体内のタンパク質が壊れるとエビは赤くなる

エビの殻に含まれているアスタキサンチンという色素は、タンパク質と結合している時には青色っぽく見えます。

調理の際にエビに火を通すと、アスタキサンチンと結合しているタンパク質が離れるために、エビが赤くなるのです。

タンパク質が壊れるとエビは赤くなるので、火を通さなくても、お酢をかけたり鮮度が落ちてきたりしても赤くなります。

甘エビは途中で性別が変わる

甘エビの寿命は約10年程と言われていますが、そのうちの前半4年程はオスとして過ごします。

その後、何と全ての甘エビはメスに変わるのです。性別が年数で変わってしまうとは、生物の神秘を感じますね。

エビには海老と蝦の2種類がある

エビは漢字で海老と書くときと、蝦と書く時がありますよね。あれには実は違いがあるのをご存知でしょうか。

元々、海老と書くのは体が大きく、水中を歩いて移動するタイプのエビの事で、蝦と書くのは体が小さく、水中を泳ぐタイプのエビの事だそうです。

同じエビでも種類毎に漢字が分けられているのです。

まとめ

いかがでしょうか。エビは身近ですが、知らない事もあったのではないでしょうか。

エビは手足を自切したり、手足が再生したり、性別が変わったりと、実は様々な神秘的な生態を持った生き物なんですね。

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