雑学通信

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雪の雑学

   

snow

最近ようやく暖かくなってきたと思ったら、関西はまた今日から寒くなりましたね。

寒い時期といえば、雪のイメージがありますが、雪とは一体どのようなものなのでしょうか。

今回は雪の雑学を紹介します。

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雪の色は白ではない

雪と言えば白いイメージがありますよね。ですが、実は雪の色は白ではないのです。

皆さんも一度くらいは雪の結晶を見たことがあると思いますが、あの結晶の色をよく思い出してみてください。雪の結晶の色は白ではなく、透明だったと思います。

つまり雪の色は真っ白ではなく、透明なのです。でも、雪が積もると真っ白に見えますよね。

なぜ真っ白に見えるのかというと、雪の結晶に光が乱反射することによって、白に見えているのです。

雪は雨が凍ったものではない

雨が凍って雪になると思っていた方もいたのではないでしょうか。実は雨が凍ったものは雪ではなく霰です。

雪が出来るのは、雲の中の温度が0度以下になると発生します。空気中の微粒子に雲の水蒸気が付着した物が凍結して、結晶化した物が雪です。

その氷の粒が周りの水蒸気を吸収していきます。そうして結晶が成長し、重たくなると空から雪が落下してくるという仕組みだそうです。

雪の結晶が六角形なのは、水の分子が六角に並ぶ性質があるためです。六角形と言っても、雪の結晶に全く同じ形のものは一つもないそうです。

その形は、湿度や高度、気温などによって様々に変わるのです。

人工降雪機はジェット機から生まれた

スキー場に行くと、よく人工降雪機から雪が噴き出しているのを見かけますよね。

実はあの人工降雪機は、ジェットエンジンのテストをしていた時に、偶然できたものだったのです。

氷がエンジンの性能に与える影響を調査するために、冷たい水をエンジンに吹きかけたところ、霧状になった水が氷、小さな氷の結晶が出来あがったのです。これが人工降雪機の始まりです。

まとめ

いかがでしょうか。管理人も最近まで雪は白いと思っていたので、白くないと知った時には驚きでした。

雪はとても美しいですが、時には雪崩になったり、積雪で埋めてしまったりと脅威にもなります。

ウィンタースポーツをしに行く時には、十分に装備を整えて、安全に気をつけてくださいね。



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