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意外と知らない防弾の雑学

   

bulletproof

最近ではヨーロッパでテロがあったりして、世界的に物騒な世の中になっていますね。

近代の主力武器である銃は非常に恐ろしいですが、その銃から身を守るために防弾技術も日々進化しています。

今回は防弾の雑学を紹介します。

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陶磁器は非常に優れた防弾性能を持っている

陶磁器と聞くと、すぐに割れる、脆い、というようなイメージがあるのではないでしょうか。ですが、実は陶磁器の防弾性能は素晴らしく、運動エネルギー弾や弾薬の破片に対する防御能力が非常に高いのです。

陶磁器という言い方だと脆いイメージかもしれませんが、セラミックというと硬そうなイメージがありませんか?このセラミック素材は硬度が高く、重量が軽いというメリットがあり、防弾ベストや装甲車両、航空機などの素材に使われているのです。

余談ですが、「風の谷のナウシカ」の世界ではセラミックがよく使われていますね。セラミック装甲の鎧や硬化セラミック刀などが使われていますね。

防弾パンツが存在した

防弾ベストや防弾チョッキなどはよく聞きますが、実は防弾パンツというものが実在したそうです。

防弾パンツはヘリコプターの側面から地上を射撃する兵士が身を守るために着用していたそうですが、重量は約5㎏もあり、暑くて蒸れるなど、機能性に問題があった為、ベトナム戦争の頃には使われることはなくなったようです。

日本の警察がよく来ているベストは防弾ではない

日本の警察がよく青いベストを身につけていますよね。実はあれは防弾ベストではなく、防刃ベストなのです。

正式には「防刃防護衣」というそうですが、その名の通り防弾ではなく、刃物を防ぐための物なのです。また刃物による斬撃をある程度防ぐことは出来るようですが、アイスピックなどの尖った物での刺突には効果はないそうです。

防弾ベストはやはり厚みがあるため、日常的に身につけるものではないようですが、パトカーなどには積載されているそうです。

まとめ

いかがでしょうか。陶磁器が弾丸を防ぐほどの硬度があるとは驚きですね。

様々なセラミックが研究され、防弾技術は日々改良されているようですが、やはり銃などによる争いが起らないようになる事が一番ですね。ならず者達に銃が使われないように祈るばかりです。

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