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意外と知らない接着剤の雑学

   

glue

接着剤といえばどんなものを思い浮かべるでしょうか。接着剤と言っても、様々な種類や用途がありますよね。

実は接着剤は、私たちの身近なあらゆる物に使われています。

今回は、接着剤の雑学について紹介します。

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最初の接着剤は「にかわ」

一番身近な接着剤といえば「のり」ですが、歴史的に最も早い段階から接着剤として使われていたのは「にかわ」です。

「にかわ」とは、植物のエキスや動物のタンパク質から作られる接着剤で、タンパク質内のコラーゲンの働きによって接着します。ツタンカーメン王の棺なども、この「にかわ」によって接着されていたそうです。

英語で接着剤を「Glue」と言いますが、これは「にかわ」の事です。DIYでもグルーガンなんかを使いますよね。

昔から接着剤として、「にかわ」が使われていたのかが分かりますね。

接着剤が固まるのは、乾燥だけではない

接着剤といえば、時間が経って乾燥したら固まるイメージがありますが、実はそういう接着剤だけではありません。

現在の接着剤は、実に様々な種類があります。中には、空気に触れている間は固まらず、空気が遮断されると固まる接着剤、特殊な光を当てると固まる接着剤など、驚きの接着剤が存在します。

光で固まるなんて驚きですね。

飛行機やF1、精密機器にまで接着剤が使われている

現在では接着剤は付箋や切手などの文房具から、家、道路標識、自動車、飛行機、電子機器など、あらゆる物に使われています。

自動車などでは、フロントガラス、サイドミラー、天井の梁などに使われていますし、タイヤでさえ、接着剤が使われて作られています。

激しい振動などにさらされるF1マシンなどでは、ガスケットやボルトにまで接着剤が使われています。

乗り物では、軽量化と強度が必要な飛行機が、最も大量の接着剤を使用して組み立てられています。

さらに、精密機器の基盤にまで、接着剤は使われています。基盤を組み立てる際には、電気を通す特殊な接着剤を使用して組み立てられているのです。

接着剤なしでは、現在の生活は成り立たないのです。

まとめ

いかがでしょうか。管理人は接着剤は意外ともろいイメージがありましたが、実は繋げるものよりも強力だったりするので驚きました。

瞬間接着剤などは、失敗すると指までくっついてしまいますが、そういう時の剥がし方は、鉛筆などで隙間を作って、それをひねるようにしてゆっくりとこじ開けるようにすると良いそうです。

皆さんも、取り扱いに注意して、接着剤で色々な物を作ってみると楽しいですよ。

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